1 花火にアルミホイルを巻き、水中で花火をする。

  2 紙コップの中に水を入れ、ロウソクの火で温める。

  3 水蒸気で紙を焦がしたり、マッチに火を付ける。

  4 試験管に液体ブタンを入れ、火を付ける。手で温めたり、冷やしたりすることで炎    の様子が変わることを見せる。
 
  5 細かくなるとものが燃えやすくなることを見せる。
   ・角砂糖は燃えないが、粉砂糖は燃える。
   ・灯油はそのままでは燃えないが、霧吹きで出すことで燃やすことができる。
   ・アルミ箔は燃えないが、アルミ粉は燃える。

  6 水素のシャボン玉に火を付け、水素が燃える様子を見せる。

  7 水素・酸素で爆鳴気の実験を行う。

    

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ファイヤーショー
実験内容